留学より、働く経験ができるインターンを選択

更新日2021/06/07

ニューヨークでの生活は大変なことも多かったけど、毎日街を歩くだけでも楽しくて、現地の人のように働けたことが幸せでした!

インターン生データ

お名前松本 花観 さん
インターンシップ先日系メディア企業
国・地域アメリカ・ニューヨーク
期間4週間
プログラムアメリカ短期無給インターンシップ
学年大学3年生

大学3年生、ずっと憧れていた海外への夢を実現!

昔から海外での暮らしに憧れていてずっと留学がしたかったのですが、なかなかできずにいました。大学3年生になってようやく貯金が貯まってきた頃に海外に行くことを本格的に考えるようになりました。

3年なので、周りの子達はインターンに行く時期なので、今行くなら語学学校に行くよりもインターンという形のほうがいいかなと思って、このプログラムに参加することになりました。

ニューヨークの日系メディア企業でインターンシップ

ニューヨークのニュース、おもに食べ物やイベントごとについての日本人向けの記事を作っているメディア系の会社でのインターンシップでした。研修生は、与えられたテーマに関する情報を英語のサイトから集めて日本語に要約するのが主な仕事でした。

他には、写真をとってインスタグラムを更新したり、お店の人に商品に関する話を聞きに行ったりしました。実際にイベントごとに足を運んで後で感想をまとめることも多かったです。

1日のスケジュール

10:00業務開始
~12:30リサーチ、記事作成
12:30~13:30ランチタイム
13:30~17:00午前の業務の続き

海外生活ならではのトラブルもたくさん… でも楽しかった!

初めはお店に一人で入るのも、注文するのも苦労しました。通じなかったらどうしようとどこに行っても不安でした。トイレが街に少なくて困りました。駅のトイレは封鎖されていて使えないし、スターバックスやホームセンターでもロックがかかっていて簡単には入れませんでした。日本みたいに清潔なトイレもなかなかありませんでした。食費が高くて食べるのにはかなり苦労しました。ピザやハンバーガーは高くないけどちょっと日本食を食べようとするととてもお金がかかりました。

きょろきょろ歩いているとお金をたかってくる人に話しかけられて怖かったですが、なるべく観光客に見られないようにしてスタスタ歩くようにしたらそういう人に話しかけられるのはかなり減りました。数日風邪を引いて高熱が出たときは辛かったです。フラフラになりながら薬局を探し回ってどれがいいのか分からない風邪薬を頑張って選びました。

途中でクレジットカードが故障したりもしました。現金をあまり持っていなかったので焦りましたが、お土産のアクセサリーを買ったときに半強制的に店員さんに買わされたお手入れ用のクロスでカードを磨くと使えるようになったので助かりました。

携帯のGPSが壊れて道に迷って困りましたが、自力で道路の標識を頼りに地図を見ながら歩くことができるようになりました。正直行く前に想像していたよりもかなりトラブルまみれで楽しいことばかりではなかったですが、そういうことに落ち着いて対応する力はついたかなと思います。

でも、楽しいことももちろん、たくさんありました。何も買わなくても特別なことをしなくても、毎日街を歩くだけで楽しかったです。

ニューヨークは映画やドラマで見たことがある景色ばかりでワクワクしました。スムーズにお店で受け答えができて注文ができたときはすごく嬉しかったです。やっぱり、英語がちゃんと通じたときとかコミュニケーションがちゃんと取れたときは自信にもなったし嬉しかったです。私は、シェアハウスで過ごしたので、同じ日本人の学生さんと話をしたりするのも楽しかったです。

休日はマンハッタンを散歩していました。人気のベーグル屋さんとかドーナツ屋さんにいったり、お買い物をしたりして過ごしました。特に思い出に残ったのは、エンパイアステートから見た夜景と、ブルックリンブリッジから見たマンハッタンの景色です。会社の方に美味しいタイ料理のお店やステーキにも連れて行っていただきました。好きな歌手のライブにも行くことができました。

単なる憧れが現実になり、将来を考えるきっかけに。

滞在中は、何もかもがチャレンジでした。初めはカフェに入ることもチャレンジでしたがやってみると案外うまくできたりするのでそうゆう一つ一つの体験で自身が持てるようになりました。電話で店の予約をとったり、一番オススメの商品を聞いてみたり、なるべく自分からコミュニケーションをとるように頑張りました。

私は今回、インターンシップに参加してよかったなと思います。外国での仕事の雰囲気を感じられて視野が広がりました。

単なるあこがれだったものが色んな意味で現実的に見えてきて自分の将来を考えるきっかけになったと思います。1ヶ月も使って海外で暮らして、現地の会社で現地の人のように働く体験ができたことを幸せに思います。