ニューヨークで気づいたグローバル人材としての働き方

更新日2021/06/07

このまま大学を卒業して日本の企業で働いていくことが普通だと思っていたのですが、「普通のままでいいのかな?」とふと考えて…。海外で働くことにも憧れがあり、海外で働くことがどんなものなのか知りたいと思ったので、海外インターンシップにチャレンジしてみました!

インターン生データ

お名前Mさん
インターンシップ先日系コンサルティング企業
国・地域アメリカ・ニューヨーク
期間4週間
プログラムアメリカ短期無給インターンシップ
学年大学2年生

お洒落な文房具を見るのが好きな私にピッタリのインターンシップ!

メインの業務はアメリカの小売店に売られている文房具のパッケージデザインを市場調査する仕事でした。日本の文房具会社の商品をアメリカで広めるために、文房具屋や雑貨店をまわって商品の写真をたくさん撮りました。

10軒以上のお店を回り、ノートカバー、ペンケース等の商品ごとに写真を表に貼り、値段やパッケージデザインの特徴を書き込んでいきました。その過程で気がついたことを10枚以上のレポートにまとめて提出しました。お洒落な文房具を見るのが好きだったので、楽しんで業務ができました!

休日には美術館に行ったり、ソーホーエリアのお店などお洒落な雑貨店などをまわって、ニューヨーク生活を楽しみました。

スピード感がありオープンな雰囲気の職場環境

スピード感のある職場で、周りの人のペースについていくのが大変でした。商品の表を作るにしても、完成させる前に事前にチェックをしてもらうのですが、中間チェックまでに時間がかかり、社員さんの方に「何事も効率よく進めるのも大事だからね」と注意されました。それからは一つ一つの項目に対しても細かく時間配分を決めて取り組むようにしました。

社長とも意見交換できる職場で、上下関係が厳しい感じではなく、全員が横並びで意見をどんどん言って仕事をたくさん任せてもらえている感じでした。

オフィスはビルの中の一角で、全てデザイン会社が入っているビルでお洒落でした。最寄り駅もタイムズスクエアというニューヨークのど真ん中で、大都会の中で勤務していました。東京も十分都会だと思いましたが、全然規模が違うなと思いました。

様々な人種の方達が集まってきている国なので、商品の説明書きが8ヵ国語以上で書かれていたり、イラストだけでも伝わるように工夫されたりしていました。そういった点も日本とも異なっていました。ローコンテクスト社会だからこその違いを学ぶことが出来たと思います。

海外で働きたい気持ちが明確に!

海外出張とかは、かっこいいなぁとか、行ってみたいなぁとふわっと考えていましたが、実際に海外に行ってみて、日本の製品をより大きな市場に広めていきたいと思うようになりました。ただ単に楽しそうだな、ではなく製品を繋ぐ仕事ができたらいいなと思っています。

また、仕事は生活のためのものだと考えていましたが、この1ヶ月で「生活の一部なのだからやりがいを感じられる仕事がしたい」と考えるようになりました。海外に行く目的が見つかった感じがします。

悩んでいるならやってみるべき!

新しいことが好きな方、違うことに抵抗が無い人には向いていると思います。食事、衛生面の違いも楽しめる人なら、全部新鮮に感じられて頑張れると思います。

旅行では見られない視点で物事を見られるし、ビジネス的な視点で見るからこその面白さがあったので、貴重な経験でした。ちょっとでも参加を悩んでいたらやってみるべきだなと思います!

今回のインターンシップで、今後の生活にも影響を与えるような体験がたくさんできたというMさん。今後更にグローバル化していく社会に出てからも、生かすことができる経験を多くされたことが伝わってきました。今後のご活躍も期待しています!


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